これは新発想！「飲むまつエク」始めました

飲むまつげエクステ2015年8月31日、ドクターサポート株式会社は「Pachimo EYELASH SUPPORT(以下、パッチモ アイラッシュサポート)」の販売開始を発表した。

この製品はまつげに関する悩みを持つ女性たちを救うべく誕生した「飲むまつげエクステ」というコンセプトのサプリメント。「飲むまつげエクステ」とは言っても、本当にまつげエクステを飲むわけではない。

パッチモ アイラッシュサポートは海洋性コラーゲンペプチドとN-アセチルグルコサミンを含んでおり、海の恵みを活用してしっかりとコシのあるまつげと毛髪を育むサプリメント。このサプリを飲むだけでエクステ級のまつげを手に入れることができるかもしれない

まつげに悩む人は飲んでみて今やアイメイクは決して外すことのできないメイクポイント。ファンデーションは塗らなくても、マスカラだけは必ず塗るという女子は少なくない。逆に言えば、アイメイクさえしていればメイクをしているように見えるということ。

しかし、そんなアイメイクによって悲鳴を上げているまつげは多い。ビューラーで引っ張られたり、クレンジングのときにごしごしとこすられたり、まつげエクステのしすぎで地まつげの本数が減っていたりとまつげダメージは様々だ。

そんなダメージによってまつげの本数が少ない、まつげが細いと悩む人に最適なのが今回発売されたサプリメント。加齢によるまつげの衰えを感じている人やマスカラを塗るのは面倒だけど目力を強調したい人にもおすすめ。


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立体的で自然な仕上がりになる正しい眉毛の描き方

眉は「喜怒哀楽」の表情をも左右する、メイクの中でも重要なポイントです。

キレイに眉が描けているか、いないかによって他のパーツのメイク映えが決まってきます。今回は、意外と間違いがちな眉の基本の描き方についてご紹介します。

 

■描き始めは真ん中から

眉の真ん中は一番毛が多いところ＝眉の中で一番濃い部分になります。

描き始めの時は筆圧の調節が難しく濃く描いてしまいがちで、パウダーを使うときは特に最初につける箇所にパウダーが多くつきます。

そのため、眉の一番濃い真ん中から書き始めると、眉頭だけ濃くついてしまうことを防ぎ、「いかにも描きました」という眉ではなく、自然な眉に仕上がります。

 

■一本一本、描くように

眉を描く上で一番やってしまいがちな間違いポイントは、眉全体を塗りつぶしてしまうこと。

塗りつぶしてしまうと海苔のように張り付いて、立体感のない不自然な眉になってしまいます。

眉ペンシルの先を細く尖らせ、眉毛本一本描くことによって毛と毛の間に絶妙な絶妙な隙間が生まれ立体的で自然な眉になります。

 

■眉頭は薄く、真ん中は濃いめ、眉尻は濃く鋭く

眉を描く時にムラなく綺麗に描き上げようとしてしまいがちですが、そもそも眉毛は元々ムラのあるパーツなので、綺麗に描きすぎてしまうと、平面的で不自然に眉なってしまうので注意しましょう。

理想的な眉は、眉頭は毛が薄くふんわりした始まりで、眉の真ん中は毛が多く濃く、眉尻は濃く鋭く細い眉毛。このように描くことで眉全体がしまって綺麗な眉になります。

また、眉の下側のライン（まぶた側）をキレイな直線にし、気持ち濃いめにすることで、眉が一層しまってキレイに仕上がりますよ。

眉毛はその人の印象を決める大切なもの。正しい描き方をマスターするために、是非、今日から意識してみてくださいね。

 

道端ジェシカさんのCMで人気のショップリスト

秋色アイシャドウ＆アイラインでちょっぴりモードな目元に。注目のカラーアイテム3選

美容業界はすでに新作秋コスメの発表ラッシュ。今年のオータムカラーの特徴は…？

「今年の秋のアイメイクは、アイシャドウとアイライナーのコンビネーション使いがおすすめです。アイシャドウの色味は少し抑えめにして、アイラインを効かせるのがポイント」というのが、美容ジャーナリストの國藤さん。

「取り入れるコツは、自分のなりたいイメージで。ナチュラル系ならルナソルのブラウン、クール系ならRMKのモスグリーン、そしてモードなイメージにするならジバンシイのモーブと、好みの雰囲気でブランドやカラーを選びましょう。いつもより少しだけアイラインを濃く、目尻を跳ね上げるように描けば、今秋らしくおしゃれな目もとに見せられます」（同）新色のアイシャドウとアイライナーのコーディネートを楽しんで！

◆【秋のアイメイク1】取り入れやすいショコラカラーで、かわいさの中に自然な陰影を演出

ブラウン系アイシャドウの正統派、「ルナソル」から届いた秋メイクは、女性を幸福な気持ちにさせるショコラカラーが主役。見た目もキュートな新色アイシャドウは、まるで本物のショコラのよう！

PR若井さんは、「ケースを開けると、4粒のショコラカラーが並んでいます。右下のビターなショコラ色は目のキワに入れて引き締め、あとの3色でグラデーションをつければ、透明感があって美しい陰影のあるまなざしに。ビタースイートな香り付きで、おいしい気分も味わえますよ！」とのこと。

描き心地がやわらかく、くっきり発色するジェルアイライナーは、陰影を与えるダークブラウン。下の目のキワに入れても強すぎず、使いやすい色なので、1本あると重宝しそう。取り入れやすい秋のブラウンアイを楽しんで。

 

■ルナソル セレクション・ドゥ・ショコラアイズ 02 5400円、ルナソル スタイリングジェルアイライナー 02 セット価格 3240円（ともに8/21発売）／カネボウ化粧品

◆【秋のアイメイク2】ゴールドの光をまとったモスグリーンで、都会的なメイクを！

おしゃれなニューヨークスタイルの中に、かわいらしさを失わない「RMK」の秋は、ゴールドの光をまとった、「アーバン ゴールド」がテーマ。

「ゴールドといってもギラギラした色ではなく、大人っぽく上品なゴールドの光を閉じ込めています」と語るのは、PR大山さん。2色セットの限定アイシャドウは、クリームタイプのモスグリーンをベースとして塗ったあと、ゴールドのパウダーを重ねて。「発色がいいクリームタイプは線を引くように使うとシャープな印象に」（同）

さらに、「速乾性にすぐれ、にじみにくいのが特徴」（同）というリクイドアイライナーで、大胆なラインを描いてみよう。パール配合で輝きが美しいカーキゴールドは意外と肌なじみがよく、一気にモードな仕上がりに！

■RMKゴールドインプレッション アイズ 01 シャイニーグリーンゴールド 4104円（数量限定発売中）、RMK インジーニアス リクイドアイライナー EX 05 カーキゴールド 3024円／RMK

◆【秋のアイメイク3】ピンク系のアイシャドウに、ツヤブラックのアイラインで個性的に

憧れのクチュール ブランド「ジバンシイ」が、この秋注目したのは、日本の伝統美である漆。深みのあるツヤと鮮やかな発色からイメージして、コレクションが完成した。

PR佐藤さんによると、「限定アイシャドウは、左上のマット・ブラウンの質感と、ピンク系3色のメタリックな質感と、あえて異なったものを使っています。新テクノロジーによって、漆器のような深みと強いきらめきを実現しました」と話す。ブラウンで引き締めてから、ピンク～パープルのグラデーションで仕上げるとエレガントに、ブラウン×単色で仕上げるとすっきりナチュラルに見せられる。

より大人の印象にするなら、繊細なラインから極太のラインまで、濃密な黒のツヤラインが描けるリキッドアイライナーをプラス。ドラマティックなアイメイクで、この秋ちょっとイメージを変えてみるのもありかも。

メタリック・リフレクション・パレット 8316円（数量限定発売中）、ライナー・ヴィニル No.1 4860円／パルファム ジバンシイ

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