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男性が、女友だちを「女」として意識する瞬間3選
異性とはいえ、女友だちはあくまでも「友だち」であって、恋愛感情を持つことはない。そんなふうに考えている男性は多いかもしれませんが、ふとした瞬間に異性を感じさせられるような言動を見せられると、ただの友だち以上の感情を持ってしまうことも。そこで今回は、男性のみなさんに「女友だちを異性として意識する瞬間」について聞いてみました。
■相手のやさしさを感じたとき
・「一緒にいて楽しいと気づいたときに意識した」
・「相手が自分にやさしくしてくれたときにドキッとしたりするとき」
・「気使いを感じたとき、癒されたから」
その女性と一緒にいて楽しんでいる自分に気づいたとき、相手が自分にやさしさを見せてくれたとき。そんなときに、友だちではなく女性という存在として自分の中で大きくなったことを実感するようです。相手を大事にしたいという気持ちが愛情に変わるのかもしれませんね。
■普段とちがう格好をしているとき
・「ドキッとするファッションをしてきた。露出度の高いものを着ていた」
・「かわいい格好をしている。いつもとちがうと意識する」
・「身体のラインを見てしまったときにドキッとして」
見慣れているファッションとはガラリと雰囲気のちがう洋服を着ている姿を見てドキッとしてしまう。ギャップを見せられたときに女友だちを異性として意識することもあるようですね。いくら友だちだと思っていても、ボディラインが強調されたファッションを見て「女だったんだ」と思わずにはいられないようです。
■弱さや甘えた姿を見せられたとき
・「ちょっと弱っている姿を見たとき」
・「お酒に酔って、甘えてきたとき。色っぽいと感じたから」
・「女性らしいか弱さが見えたとき。女性っぽさが伝わるから」
女友だちがお酒に酔っている姿を見て色っぽさを感じたり、ちょっと気弱になっているところを見せられて女性っぽさに気づいたりということもあるようです。友だちとしか思っていなかった相手でも、か弱い部分や甘えを見せられると男性の保護本能が刺激されてしまうのかもしれませんね。
女友だちだと思っていてもやっぱり「異性」。それを再認識してしまう瞬間っていろいろとあるようです。それまで同性の友だちと同じような感じで付き合っていたのに、急に「女」としての部分を見せられると友だちとしてよりも異性という気持ちの方が大きくなってしまうのかも。もし男友だちの中に気になる人がいる方は、普段よりも少しだけ「女性らしさ」を意識するようにすると、ドキッとしてくれるかもしれませんね。
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