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意外とやりがち!? 知らなきゃ大恥「結婚式NGファッション」3つ
6月といえば結婚式シーズン。列席者として呼ばれる機会も多くなるものですが、男性のようにフォーマルスーツ1着で毎回……とはなかなかいかないのが、女性ならではのお悩みですよね。
さまざまなスタイルの式がありますので、何を着ていくのが失礼がないのか、しっかりと知っておきたいところ。招待してくれた新郎新婦だけでなく、周囲のゲストからもドン引きされてしまいます。
そこで今回はスタイリストである筆者が、大人だからこそしっかり守っておくべき列席者ファッションマナーをお伝えします。
■1:結婚式に“黒”は難しい
結婚式という場で、列席者は“白”を着てはいけないというのは常識中の常識。
ならば“黒”ということで、黒いファッションを結婚式の場で選択される女性もいらっしゃるかと思いますが、黒はそもそも喪服の色。最も適しているというわけではありません。
少しでも結婚式に合うファッションを心がけるのであれば、必ずラメやビジュー等で着ている人を華やかな印象に見せてくれるものを選ぶようにしましょう。逆にこういった装飾がない黒い服や、素材そのものに光沢やラメなど華やかさがないものは、結婚式という場には合わないので避けて。
■2:袖がないワンピースはNG
結婚式に着ていく洋服で、ほとんどの女性が選ぶ洋装といえば“ワンピース”。しかしこのワンピースにも、列席者として着ていくのであればルールがあるのです。
ついつい周りがやっているからいいものだと思われがちなのが、ノースリーブワンピースやストラップが細めのキャミソールワンピース。これらは実はNG。袖がないもの、肩が出るものは基本的にはマナー違反です。袖があるワンピースを選びましょう。
また丈もミニスカートはNG。ワンピースの丈はひざが隠れる丈を選びましょう。
■3:素材はシルクかサテン
「結婚式に呼ばれるなんて年がら年中じゃないし、できるだけ普段も着れるものがいいよね〜」なんていう理由で、普段も着られる服を意識して選んでいませんか?
普段着られる服となると、素材という点で妥協してしまいがち。代表的なのは華やかな装飾だけれども、素材はコットン。一見デザイン的には結婚式にもぴったりな洋服でも、素材でNGです。
シルクなら昼夜どちらにも適していますし、夜にはサテンもおすすめ。これらは扱いにくい素材ではありますが、丁寧な所作がいきる素材でもあります。結婚式だからこそ、これらの素材の洋服を着て身も心も所作から美しく、祝福する場にたってみては?
さまざまなスタイルの式がありますので、何を着ていくのが失礼がないのか、しっかりと知っておきたいところ。招待してくれた新郎新婦だけでなく、周囲のゲストからもドン引きされてしまいます。
そこで今回はスタイリストである筆者が、大人だからこそしっかり守っておくべき列席者ファッションマナーをお伝えします。
■1:結婚式に“黒”は難しい
結婚式という場で、列席者は“白”を着てはいけないというのは常識中の常識。
ならば“黒”ということで、黒いファッションを結婚式の場で選択される女性もいらっしゃるかと思いますが、黒はそもそも喪服の色。最も適しているというわけではありません。
少しでも結婚式に合うファッションを心がけるのであれば、必ずラメやビジュー等で着ている人を華やかな印象に見せてくれるものを選ぶようにしましょう。逆にこういった装飾がない黒い服や、素材そのものに光沢やラメなど華やかさがないものは、結婚式という場には合わないので避けて。
■2:袖がないワンピースはNG
結婚式に着ていく洋服で、ほとんどの女性が選ぶ洋装といえば“ワンピース”。しかしこのワンピースにも、列席者として着ていくのであればルールがあるのです。
ついつい周りがやっているからいいものだと思われがちなのが、ノースリーブワンピースやストラップが細めのキャミソールワンピース。これらは実はNG。袖がないもの、肩が出るものは基本的にはマナー違反です。袖があるワンピースを選びましょう。
また丈もミニスカートはNG。ワンピースの丈はひざが隠れる丈を選びましょう。
■3:素材はシルクかサテン
「結婚式に呼ばれるなんて年がら年中じゃないし、できるだけ普段も着れるものがいいよね〜」なんていう理由で、普段も着られる服を意識して選んでいませんか?
普段着られる服となると、素材という点で妥協してしまいがち。代表的なのは華やかな装飾だけれども、素材はコットン。一見デザイン的には結婚式にもぴったりな洋服でも、素材でNGです。
シルクなら昼夜どちらにも適していますし、夜にはサテンもおすすめ。これらは扱いにくい素材ではありますが、丁寧な所作がいきる素材でもあります。結婚式だからこそ、これらの素材の洋服を着て身も心も所作から美しく、祝福する場にたってみては?
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