デザインに迷ったらおすすめ！春ネイルにもおすすめなトレンドデザイン3選

暖かくなってくると、誰でも活動的になって、ネイルもおしゃれも新しいことに挑戦したくなりますね。でもいざデザインを考えていても、モチーフや使用カラーなどに迷ったりしませんか？今回は、新しいネイルデザインに迷ったときにおすすめの、トレンドネイルデザインを3種類紹介しています。パンジーネイルやレモン柄ネイルなど、春ネイルとしてぴったりなデザインもあります。新しいデザインを取り入れて、新しい季節を楽しんでみませんか？

 

春ネイルにもおすすめなトレンドデザイン3選

寒さがだんだん和らいできくると、ネイルもおしゃれもさまざまなタイプに挑戦したくなりますね。

今回はデザインに迷ったときにおすすめの、おすすめトレンドネイルデザインを紹介しています。

 

パンジーネイ

春といえば、やっぱりフラワーネイルをしたくなっちゃいますね。

どんなフラワーにしようか悩んだときは、ちょっと個性的な見た目の、パンジーネイルに挑戦してみてはいかがでしょうか？

「純愛」・「私を思って」など、女の子らしい花言葉を持つパンジーの花。

そんなパンジーのモチーフやカラーを取り入れたのが、パンジーネイルです。

 

全体的に淡い色使いが多く、やさしくふんわりした印象になりやすいフラワーネイルです。

おすすめは、ぷっくりした3Dパンジーパーツを使ったデザインや、クリアベースにたらしこみアートや押し花パンジーをあしらったデザインです。

指先にかわいいパンジーをたっぷり詰め込んで、春の訪れを感じてみましょう。

 

スタバネイル

若い女性にも大人気のカフェ・「スタバ」ことスターバックスカフェ。

そんなスタバのモチーフやマークをふんだんに指先に詰め込んで、ちょっぴり個性を発揮できるのがスタバネイルです！

スタバでおなじみのマークやロゴなどを散りばめて、おしゃれなアートに仕上げましょう。

 

濃い目のグリーンなど、普段は使わないような色を思い切り使える貴重なデザインでもあります。

またロゴマークなどにでよく見かける濃い目のグリーンやレッド以外にも、カフェラテカラーやミルキーホワイトなど、さまざまな色が活躍します。

いつでもおしゃれカフェにいるような気分を味わえますよ。

 

レモン柄ネイル

この春人気の「シトラスカラーネイル」。

そんなシトラスカラーの中でも、フレッシュで甘酸っぱく、さわやかなイメージの強いレモンをモチーフにしたネイルデザインです。

定番の花柄もいいですが、たまには思い切ってフルーツ柄にしてみませんか？

レモンの輪切りモチーフを中心に、葉っぱもいっしょに描いたレモン柄なら華やかなイメージになります。

さわやかなレモンイエローのワンカラーネイルと組み合わせれば、いつでもフレッシュな気分を味わうことができます。

 

またミントグリーンやオレンジ系など、他のシトラスカラーと組み合わせるのもおすすめ。

きゅんと甘酸っぱいレモン柄ネイルなら、いつでも明るい気持ちでいられますよ。

 

今年の春は他にもさまざまなタイプの、ネイルデザインが注目を集めています。

デザインに迷ったときは、ぜひ参考にしてくださいね。



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男性が思う、“女子の春ファッション”の「セクシー」と「下品」の境界線

寒い冬も終わりに近づくと気になるのが春らしいファッション。女性が薄着になるとそれだけでセクシーに感じる男性もいそうですが、セクシーさもやり過ぎると下品になってしまうもの。今回は、春ファッションの「セクシー」と「下品」の境界線について男性たちに聞いてみました。

 

■露出がすぎると下品

 

・「セクシーは適度な露出で、過度な露出は下品に感じる」

・「春なのに胸の谷間を強調するような服を着るのは下品で、ぴったりしたシャツを着るのはセクシー」

・「素足はセクシーだが、サンダルまでいくと先取りしすぎてただの露出で下品かと」

 

適度な露出はセクシーだと感じるけれど過度な露出は、ただ下品に見えるだけという男性も多いようです。谷間を強調するような洋服よりは、ぴったりと体にフィットするものでボディラインを強調する方がよりセクシー。春のサンダルもまだ先取りしすぎな印象があるようです。

 

■インナーが見えるとNG

 

・「体型の強調はいいが、下着が透けているのはヤダ」

・「シースルーでカラーのきれいなインナーが見えるのはセクシーだが、それを考慮してないと下品に感じる」

・「わざと下着を見せてるかのようなスケスケの白いワンピース姿は下品。胸元が少し見える感じのスケスケじゃない明るい色のワンピース姿はセクシー」

 

見えそうで見えない透け感のある素材自体は軽やかで良いけれど、見せるためのインナーにまで配慮していないのは下品に感じる人も。見せブラ、見せパンだとしても男性からしてみると下着を見せられるとセクシーさを通り越して、下品にしか思えなくなるようですね。

 

■肩出しはセクシー

 

・「肩見せはセクシー。ヘソ見せは下品」

・「肩見せはセクシー。ボタンの開けすぎは下品」

・「お腹を見せると下品」

 

普段はあまり見えない肩が見えているのはセクシーだという男性も多いみたいです。ただ、胸元のボタンを開けすぎているのは下品だし、お腹見せもあまり良い印象はなさそう。春の爽やかな印象にぴったりな肌見せは、肩などのいやらしさを感じさせない部分なのかもしれませんね。

 

■まとめ

 

セクシーなファッションというと一番に思い浮かぶのは「露出」ですが、やり過ぎはセクシーさではなく下品な印象になってしまうようです。足元で肌見せをしたら上半身は露出を控えめにするなど、肌の露出にもメリハリが大事。きゃしゃな鎖骨から肩口をチラ見せするのも男性をドキッとさせる効果大。薄手の素材が増えてくるので下着が透けて見えないかというのもしっかりチェックしたいところですね。





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産後ダイエットは「1ヶ月検診」後から！忙しくても成功させる秘訣5つ

「産後ダイエットはいつから始めたらいいの？」「何をするのが効果的？」「そんなに時間はないし……」と、日々赤ちゃんのお世話に奮闘しながらも、お困りのママも多いのではないでしょうか。

子どもを出産したばかりで、色々と忙しいママが、自分自身の体調を整えながらダイエットをするというのは、とても大変だと思います。でも、簡単なポイントをしっかりとおさえていけば、忙しい中でも産後ダイエットを成功させることはできます。

そこで、ダイエットアドバイザーの筆者が、“産後ママのダイエットを効率よく成功させる5つのヒント”をご紹介します。

 

■産後ダイエットは「1ヶ月検診」を終えてからがベスト

 

赤ちゃんがいなくなってたるんだお腹や、母乳をあげてもなかなか減らない体重の数値を目の当たりにすると、「早くなんとかしなきゃ！」と焦ってしまいますよね。

ですが、出産直後は体力の回復に専念し、無理をせず安静に過ごすことが大切。体力がなければ運動をしても脂肪を燃焼させることはできませんから、この時期にしっかり体調を整えておきましょう。

1ヶ月検診を終え、医師から“運動OK”の許可をもらったら、少しずつ運動を始めましょう。

最初はボディラインを引き締め、脂肪を燃焼させるのに必要な“筋肉”を育てるストレッチや筋トレから。産後3ヶ月くらいを目安に、本格的な運動を始めましょう。

 

■産後ダイエット成功のカギは「バランス力」

 

食事の工夫で栄養バランスを整えると、代謝がアップして運動による脂肪燃焼効果が高まります。ですが、せっかく代謝をアップさせても、運動しなければボディラインを変化させることは難しいです。

効率よくメリハリボディを実現するなら、代謝を高める食生活を土台に、デトックス力を高めるマッサージや筋力を増やすトレーニング、脂肪を燃焼させる運動などをバランスよく取り入れて、“やせ体質”の総合力をアップさせることが大切。

次の5つのポイントを押さえて、生活習慣全体を“やせモード”に切り替えていきましょう。

 

■「やせ体質」の“総合力”を高める5つのポイント

 

（1）体幹の筋肉を鍛える「筋トレ」

 

脂肪を燃焼させる役割を担う“筋肉”を鍛えることは、ダイエットを成功させる必須要素。スリムで引き締まったボディラインを実現するためには、“体幹”の筋肉を鍛える筋トレやストレッチが適しています。

 

（2）脂肪を燃焼させる「有酸素運動」

 

体幹の筋肉を鍛えて基礎代謝がアップすれば、その外側にある体脂肪を燃焼しやすくなります。脂肪燃焼には有酸素運動がぴったり。ウォーキングやジョギング、室内でできるダンスエクササイズのDVDなどで運動量を増やしましょう。

 

（3）デトックス力を高める「リンパマッサージ」

 

マッサージには、血液やリンパ液などの体液循環を整えて疲労回復や老廃物の排出をスムーズにする効果が期待できます。むくみの改善や、より痩せやすい体質づくりに適しています。

 

（4）代謝を高めるバランスの良い「栄養摂取」

 

筋肉や肌、運動で体脂肪を燃やすための体力は、食事で取り入れた栄養素から生み出されます。

 

身体をつくるたんぱく質やエネルギー源となる炭水化物、体内のはたらきを活性化させるビタミンやミネラル類を中心に、バランスの良い食生活を心がけましょう

 

（5）美しい「姿勢」

 

猫背やうつむき姿勢は血行を悪くして代謝を下げてしまいます。また、美しい姿勢をキープするには体幹の筋力が不可欠。

日々の姿勢を整えることで、代謝や筋力をアップさせることができますよ。手足や背筋を伸ばし、美しい姿勢で過ごしましょう。

 

「5つも意識すべきことがあると、育児とダイエットとの両立ができるか心配……」と思ってしまったママも安心してください。

できることから、一つずつでOK。“習慣化”していけば、自然と続けることができるようになりますよ。体力や、取り組むことができる時間と相談しながら、少しずつ取り入れてくださいね。

 



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